■軽量ガルバリウム材で屋根をカバー工事■


※カラーベスト屋根が老朽化し再塗装や葺き替え工事をご検討されている方へ※

基本的にカラーベスト(コロニアル)屋根材の再塗装は人が屋根に上がり重みが掛かる事で割れる事が多く

費用の割には耐久性が低く感じるかと思います(再塗装の目安は10年と言われます)

また雨水や結露の通り道を塗装で塞いでしまい雨漏りの原因になる場合も多いです。

上記は縁切り施工やスペーサーの取り付けで防げますが、また新たな問題が出てくる場合があります。

 

既存のカラーベストを撤去して新規にカラーベストを葺き替える場合、既存のカラーベストにアスベストが混入しているとかなり高額な処分費用がかかってきます。

新規に使用する屋根材は既存がカラーベストの場合、下地木材の耐性が低い事が多く陶器瓦やいぶし瓦の採用は避けた方が良い事が多いかと思います(要確認)

 

これらの事を考慮し最近はカバー工法工事をお薦めしています。

カバー工法とは既存のカラーベストの上に防水紙を敷き、その上から軽量なガルバリウム鋼板屋根材を

スクリュービス数本で緊結していく工事の事を言います。

 

 

※当社で主に使用しているシルキーG2でカバー工事する際のメリット※

1.既存の古い屋根材を剥がさないので廃材が少ない=廃材処分費が安い事。

2.屋根材同士の取り合い(重なり部)がハゼ勘合式なので豪雨や強風に強い方式となっている事。

3.コツを掴むと早く施工出来て工事日数の短縮になる。

4.遮熱顔料入りのちぢみ塗装(ポリエステル樹脂塗料を焼き付け塗装)で優れた耐久性・耐摩耗性。

5.屋根材裏面の9㎜ウレタンフォームとアルミライナー紙で断熱・遮熱・防音性の向上。

6.重ね貼り懸念される重量増も超軽量ガルバリウム材の採用で心配ありません。

注)他社製品で上記に対応していない場合がありますのでご確認をお願い致します。

 

当社お勧めガルバリウム材:福泉株式会社 シルキーG2

■屋根カバー工事完了までの流れ■


お客様からお問い合わせ  

 ↓メール・FAX・お問い合わせフォームは24時間対応しています。

 

【無料屋根診断】

 ↓折り返し連絡をし、ご都合の良い時にお伺いします。

 

【診断結果報告・提案・仮相談】

 ↓チェックシートと画像を元に結果報告致します。

 

【見積もり作成・本相談】

 ↓ご希望の屋根材・工事方法等をご相談し見積もりを作成致します。

 

【ご契約】

 ↓見積もりにご納得して頂けた場合のみご契約して頂ければ結構です。

 

【施工スケジュール等打ち合わせ】

 ↓屋根材の手配をし着工準備を進めていきます。

 

【着工】

 ↓ご近所様にご挨拶をして着工します。

 

【完工・最終検査・現場清掃】

 ↓完成後不具合等チェックし現場の清掃をしてお施主様にご報告します。

 

【定期的に無料屋根診断を実施】

 定期的な屋根診断・メンテナンスをお奨めします。

■屋根カバー工事の費用について■


屋根カバー工事の費用は下記の様になります。

 

1.既存棟板金撤去・棟内部木材撤去・処分・清掃費用

2.下地ルーフィング(片面接着改質アスファルト)・設置費用

3.新規屋根材料費(作業代含む)・副資材費用

4.諸費用

5.足場・養生ネット(外注)

6.上記に消費税

 

棟内部を木材から樹脂製に変更する事も可能ですのでご相談ください。

■屋根カバー工事の工期について■


平屋家屋(例:30坪・100㎡程度)だと棟撤去+ルーフィングで0.5~1日、屋根工事が2~3日程度です。

屋根の形状や階数により工期が伸びる場合があります。

  

作業を始めると工事日数が意外に掛からない事に驚く方が多いです。

当社は作業時に協力会社に協力してもらい迅速丁寧な作業を心がけています。

■屋根カバー工事の流れ■


1)既存棟板金・板金内部木材撤去


屋根に上がりまずは既存の古い棟板金を取り外していきます。

棟板金は鉄釘での緊結が多いですが浮いていたり抜け落ちている場合が多いです。

これでは強風等で棟板金が飛ばされる事が多いのも納得です(当社は対策しています)

 

棟板金材の内部は貫板等の木材が使用される事が多く、こちらも撤去・処分していきます。

 

2)軒先スターター・下地ルーフィング取り付け


画像ではちょっと分かりづらいですが、軒先(雨といの手前)に水切りゼロスターターを取り付けます。

この水切りゼロスターターは既存のカラーベストの軒先に取り付ける事で軒からの雨の跳ね返りを防ぎ、

ガルバリウム材の1枚目の固定が出来ます。これにより軒先の出(雨とい部)の調整が必要無くなります。

 

その後、水切りスターターの上からルーフィング(防水紙)を貼っていきます。

当社では裏面が遅延接着できる改質アスファルトルーフィング(所謂ゴムアス)を使用しています。

普通の防水紙に小さく切った板金チップの上から釘等で留める業者もいらっしゃいますが、

当社では余計な穴を開けてくないと考え片面接着の防水紙を使用しています。

少し値は張りますが作業性が良く遅延性なので貼り直しが効くのもメリットです。

3)板金工事(平部)


ゼロスターターに本体を取り付けていきます。

本体同士のつなぎ目が近くなり過ぎない様に取り付けていきます。

本体は改修用のドリルビスを適宜使用して緊結しています。

 

棟際の本体は立ち上げて雨の侵入を防ぐ様に加工しています。

また板金のカットはサンダー等を使用するとサビの原因となるので電動はさみ等を使用しています。

4)板金工事(棟・葺き止め・壁際水切り)

板金材で最も雨が入りやすいのが棟となります。

棟の内部材(画像は樹脂材となります)を棟部に固定する際、当社は隙間を埋めるシーラーを設置します。

シーラーの上から内部材を押し当てる様にビスで固定する事で隙間が極力無くなります。

 

その後、棟板金材の取り付けとなりますが通常は30~35㎜程の釘で固定する事が多いです。

しかし今まで年数の経過した棟板金を見ると大概が抜けていたり浮いていたりします。

当社ではそのような事が無いように51㎜のパッキン付きステンレスビスを使用しています。

太さがあるので貫材等の木材より樹脂材の方が固定力が発揮できるかと採用しています。

 

壁際の葺き止めや水切り板金は改修専用の部材を使用しています。

5)屋根・雨とい清掃 最終チェック 完工報告


当社では屋根カバー工事をご注文頂いた際は雨といの清掃をサービスしています。

軒といだけでなく、たてといも清掃していますのできちんと詰まりを解消していきます。

 

最終チェックはもちろん念入りに行います。

チェック完了後はお施主様に完工報告の挨拶をさせて頂いております(留守の場合は除く)

 

請求書と一緒に作業内容の画像を添付していますので、高い所で見学が困難でも

どのような作業が行われたのか確認出来るかと思います。