弊社施工事例のご紹介


弊社で施工させて頂いた一部の家屋をご紹介します。

ご自宅・倉庫・塀等の出来上がりのイメージになれば幸いです。

各詳細についてはお問い合わせください。

 

またFacebookにて直近の現場や工事・施工内容や各画像を載せていますので

こちらも合わせて御参考にして頂ければ幸いです。

 

※現在事例は随時更新中です。日にちが新しいの現場は後の方になる場合があります。

■屋根リフォーム(葺き替え)事例


築年数が30年以上経過している屋根は葺き替えリフォーム工事をご検討ください。

個人様からの御注文はもちろん、建築業関係者様やハウスメーカー様、ホームセンター様、

建築ビルダー様、設計士様等お気軽にご相談ください。業販価格も御座います。

現在は耐震性に優れた瓦が多数御座いますので安心してお任せください。

■屋根カバー工事例


カラーベスト(コロニアル)等のセメント系の屋根材は定期的な塗装工事が必須となりますのでカバー工法工事も同時にご検討ください。

 

弊社では標準で片面接着ルーフィング、横葺き板金材(裏ポリ付)を使用しています。

カバー工法により既存屋根材の撤去費用が少なく抑えられます。

 

※令和5年10月から建築物の改修工事の際に石綿に関する事前調査が義務付けされます。
 弊社では建築物石綿含有建材調査者の資格を所持しています。

■新築工事例


※ハウスメーカー様・工務店様・ビルダー様からの見積もり依頼も随時受け付けております。

業販価格でのご提供が可能ですので、お気軽にご相談ください。

■漆喰工事例


※弊社では漆喰工事も大切なメンテナンスだと考えています。

特に震災以前の瓦屋根だと棟に土(荒木田土+なんばん)を使用している事が多く

現在は大丈夫でも劣化が進んだ際に雨漏りや崩れの原因となる事が多いです。

 

早めに漆喰施工をする事で棟の土台(棟土)の寿命を少しでも伸ばす事が可能です。

よってメンテナンスコストを抑えられると思います。

注)築年数や棟の老朽化を考えた際に棟の取直し施工をお奨めする場合も御座います。

■谷板金交換工事例


※谷板金の交換も定期的な診断で老朽化の早期発見が可能です。

複数の屋根から集水した雨水を雨といまで流す役割の谷板金は

老朽化で穴が開いた場合、早い段階で雨漏りが発生しやすいです。

雨漏り箇所の上部が谷板金ならほぼそこが漏水原因だと断定できる程です。

以前はほぼ銅製でしたが最近はガルバニウム製・カラーステンレス製が主流となっています。