最新の防災瓦で屋根をリフォーム


築年数が多かったり、屋根材・屋根下地材の損傷が激しい場合、

屋根の葺き替えリフォーム工事をお勧めしています。

こちらでは最新の防災瓦を使用した耐震屋根葺き替えリフォームについてご説明致します。

 

屋根の葺き替えリフォーム工事とは古くなった屋根材を撤去し

下地を改修後、新しい屋根材を施工する工事を指します。

 

セメント系屋根材(平型・和型スレート、カラーベスト)で25年、

陶器瓦・いぶし瓦で40年が目安と言われています。

但しこれらは定期的にメンテナンスを行っていた場合であり

新築後又はリフォーム後に何もメンテナンスしていないと状態が悪い場合が多いです。

※詳細はメンテナンスの項を御参考にしてください。

 

お客様のご予算に応じた工事をする事も可能ですのでお気軽にご相談ください。


屋根葺き替えリフォームの流れ


お客様からお問い合わせ  

 ↓メール・FAX・お問い合わせフォームは24時間対応しています。

 

【無料屋根診断】

 ↓折り返し連絡をし、ご都合の良い時にお伺いします。

 

【診断結果報告・提案・仮相談】

 ↓チェックシートと画像を元に結果報告致します。

 

【見積もり作成・本相談】

 ↓ご希望の屋根材・工事方法等をご相談し見積もりを作成致します。

 

【ご契約】

 ↓見積もりに納得して頂けた場合のみご契約して頂ければ結構です。

 

【施工スケジュール等打ち合わせ】

 ↓屋根材の手配をし着工準備を進めていきます。

 

【着工】

 ↓ご近所様にご挨拶をして着工します。

 

【完工・最終検査・現場清掃】

 ↓完成後不具合等チェックし現場の清掃をしてお施主様にご報告します。

 

【定期的に無料屋根診断を実施】

 定期的な屋根診断・メンテナンスをお奨めします。

屋根葺き替えリフォームの作業手順と費用


お客様が一番気になるのはリフォームの費用かと思いますが

屋根はそれぞれ様々な形であり、現場調査無しでは正確な費用は算出出来ないことをご了承ください。

 

屋根の形状が違えば役瓦(特殊瓦・高価格)の枚数が違い、

棟も切妻・寄棟・入母屋・片屋根によりm数・枚数・段数が違ってきます。

 

ここでは屋根リフォーム工事の作業の流れと費用について簡単にご説明致しますが

実際の価格は現地調査を含めた見積もりが正式となりますので参考程度とお考えください。

 

見積りは無料ですのでお気軽にご相談ください。

 

※表示価格は全て税抜き価格となります。

1)古瓦・棟土・下地材等 撤去作業


屋根リフォーム 杉皮材 瓦桟木 瓦を捲ると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作業員が屋根に上がり手や道具を駆使して古瓦や棟土・漆喰、木材等を撤去します。

 

 瓦を剥がすと瓦を固定する木材や下葺き材(アスファルトルーフィング・杉皮等)が現われます。

当社では基本的に既存下葺き材の上から丈夫な下地材(軟質弾性ルーフィング)でカバーします。

※既存下葺き材撤去・処分費用軽減※

 

もちろん下葺き材の下部(野地板・コンパネ等)が損傷している場合や強度不足が懸念される場合は

野地板補修やコンパネの重ね張りをしていきます。 

【古瓦の運搬処分費用】

既存屋根の瓦・棟土・漆喰・下地材等を撤去する費用です。

屋根材は産業廃棄物ですので処理場にて処分しないと罰せられます。

陶器瓦・いぶし瓦で1t辺り¥20,000-程頂いております(価格変動あり)

 

セメント系だと若干安くなりますがアスベスト混入材については別途見積もりが必要です。

 

屋根リフォーム ラフタークレーン 瓦降ろし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■レッカー作業■

立地条件や屋根形状・大きさによりレッカークレーン(ラフター)を使用する場合があります。

 ※レッカークレーンは外注の為、価格が変動する場合があります。

 

レッカークレーンでワイヤーモッコ(運搬用金網)を吊り屋根上まで移動します。

モッコに撤去した古瓦や棟土を入れて吊り上げ運搬トラックの荷台に運びます。

荷台がいっぱいになったら処分場まで運搬します。これを繰り返していきます。

 

レッカークレーンを使用するメリットは古瓦や棟土の飛散や落下が少なく

作業員の負担軽減になる事です。但し現場状況により使用出来ない場合もあります。

 

 

2)下地作業(ルーフィング貼り・桟木等取り付け)


屋根リフォーム チャンピオンルーフィング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葺き替えリフォーム工事の際は標準で防水性の高い軟質弾性ルーフィングを敷き、

ステープルにて下地材に固定していきます。

 

瓦割り(寸法出し)後、桟木や軒材を寸法通りに打ち付けていきます。

標準仕様で鉄製(通常のロール釘より太いN釘)を使用していますが、

より丈夫で錆びにくいステンレス製釘の使用も可能ですのでご相談ください。

 

基本的に桟木は45×15㎜サイズ(または24×18㎜サイズ)、

軒先は30×25㎜サイズ(ビス緊結)を使用しています。

幅広の桟木を使用する事でズレにくく安定して打ち付ける事が出来ます。

【下地作業代】 

■参考価格■

ルーフィング ¥2,000-/坪~ (材料代のみ)

桟木 ¥1,800-/坪~(カラーベストの場合は使用しません)

軒材 ¥400-/m~ (カラーベストの場合は使用しません)

作業工賃 30坪程度の屋根で約¥120,000-~(カラーベストの場合は若干安くなります)

(※屋根形状・面積によって価格は前後します)

 

3)瓦工事(平部)


屋根リフォーム 平瓦 桟瓦 和型瓦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下地工事が終了すれば、後は通常の新築屋根と同じ工程です。

 

瓦割り(寸法出し)をし機械で瓦を屋根に上げて平瓦(桟瓦)を葺いていきます。

同時に役瓦も取り付けていきます。ステンレス釘やステンレスビスで固定しながら作業していきます。(瓦に鉄製の釘を使用すると釘が膨張して割れるので必ずステンレス製を使用します)

 

 

現在は瓦を釘やビスで固定するのと瓦自体のロック機構により台風や地震でも瓦が落下する事を防ぐ事が可能となっています。瓦が地震に弱いというのは間違った認識です。

 

【屋根工事代】

■参考価格■

和型瓦   ¥13,000-/坪 ¥4,400-/㎡~

平板瓦   ¥14,000-/坪 ¥4,700-/㎡~

M型瓦   ¥14,000-/坪 ¥4,700-/㎡~
S型瓦   ¥15,000-/坪 ¥5,000-/
㎡~

 

上記が標準色の基本価格となります。

色や材質により価格が変更となりますので詳細はご相談時に説明致します。

 

※お問い合わせが多い単価(坪・平米)について少しお話します。

昔から屋根工事は坪単価、最近だと平米単価で表記し見積もったり請求したりします。

坪(平米)と言うのは面積の事で1坪は3.3㎡、1平米は1㎡になります。

 

多いのが屋根の縦横を計測して面積を出し30㎡だから30平米になった!!じゃあ●●円だ!!となりがちです。

しかし屋根の坪数(平米数)と言うのは単純に屋根の面積という事ではありません

(これが屋根の計算が分かりづらいと言われる原因なのかもしれません…)

 

例えば屋根面積が30㎡で和型陶器瓦を使用した場合、

30㎡×3,800円/㎡=114,000円+税とはなりません。なぜなのか??

屋根には平部分と棟部分があります。平は平、棟は棟で坪数(平米数)やm数を出します。

平部には通常の平瓦の他に軒瓦・袖瓦・角瓦・切隅瓦・トンビ瓦など特殊な役瓦を使用します。

この特殊瓦は通常の平瓦より高額となりますのでその分面積を大きく計算するのが常套となります。

同じ切妻屋根でも軒先が長いと軒瓦の坪数が増加し、ケラバ(袖)が長いと袖瓦の坪数が増加します。

 

和風で数段重ねてある棟の場合、面積は何段重ねても一緒ですが、段数が増えれば使用する瓦の枚数が増えるので坪数が増加し、段数が上がると鬼瓦の大きさ(値段)も変わってきます。

 

屋根の形状が切妻屋根なのか、寄棟屋根なのか、入母屋屋根なのかで屋根面積が計算上同じでも役

瓦の枚数が違ってくるので価格に違いが生じてしまいます。

なので屋根面積での計算はあくまで目安と考え、正確な見積額は実際に屋根に上がり計算させて頂いております。

4)瓦工事(棟部)


屋根リフォーム 棟 大棟 瓦 耐震棟 昔ながら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平部分が終了すると棟部分の施工になります。

 

棟は何段にも重ねた和風式や7寸丸や三角冠瓦1段で取る洋風式があります。

震災後棟を低く取る風潮ですが、当社ではオリジナルの耐震棟補強で高い棟でも崩れず昔ながらの立派な棟を造る事が可能です。

技術と施工方法により倒壊は防げますので安心してお任せください。

 

棟段数1段の場合は強力棟金具と垂木を使用してパッキン付きビスにて固定していきます。

もちろん瓦の割れを防ぐ為、ステンレス製のビスを使用します。

 

近年撥水なんばんを使用しない乾式工法(ブチルテープ等を用いた工法)もあります。

確かに軽量化という観点では素晴らしいかと思いますが、当社では耐久性に疑問がある為

推奨はしませんがご希望があれば施工可能です。

 ※平板(F型)瓦の差し棟工法の場合は乾式工法のみとなります。

 防水テープとスポンジシーラーを併用し施工しています。

■工事費用・工期について


※工事費用

工事費用は新しい瓦代+下地(桟木・軒材・ルーフィング等)代+古瓦撤去・下地形成作業代+古瓦処分代+諸経費+税と言うのが基本になります。

  

屋根材や屋根形状によって使用する材料・副資材が違いますので正確な見積もりは現地調査をしてからの提出となります。

 

※工期

屋根葺き替えリフォーム工事は既にお住まいの住居に施工する場合が殆どですので雨漏りには非常に気を使いながら作業しております。天気の都合で作業日数の前後はありますが、

通常の大きさの家屋・倉庫でしたら屋根下地施工が1~2日、

瓦工事が2~3日程度にて完成する事が多いです(入母屋屋根や複雑な形状屋根は除く)

 

作業を始めると工事日数が意外に掛からない事に驚く方が多いです。

迅速且つ丁寧なプロ(職人)に安心してお任せください。


屋根葺き替えリフォームで地震に強く安全安心で

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