伝統から最新のお勧め屋根材


当社お勧めの屋根材をご紹介します。

 

瓦は日々進化しています。

1.軽量化

2.浮き上がり防止ロック機能で耐震性UP

3.超低勾配対応可能

4.豊富なカラーバリエーション

5.遮熱塗料を採用し小屋裏温度の上昇を和らげる効果

などなど。

 

洋風から和風まで対応可能な多種多様な瓦の形状でお客様のお好みに合う瓦が発見出来るかも。

お客様のセンスで多種多様な屋根に仕上げる事が可能となっています。

 

当社で雨仕舞い等に不安があるような屋根材についてはお断りする場合があります。

工事後の年数が増えていった場合の事を想定してアドバイスをしています。

もちろん可能な限りご希望に沿った対応を取らせて頂きますのでご相談ください。

 

 

※サンプル・カタログ等も豊富にご用意していますのでお気軽にお問い合わせください。

当社は長年の経験から選び抜いた安心安全な一級品の屋根材を提供しています。

■鶴弥 平板瓦ST-110 (陶器瓦 F型)■


現在新築工事で一番リクエストが多い瓦です。

当社で平板瓦の場合、鶴弥製のスーパートライシリーズを使用する事が多いです。

 

【タイプ1】 ※4寸勾配以上に対応

瓦の表面に高めの凹凸の繋ぎ目があり、低い部分で雨水を集水して流すので雨仕舞いが良いのが特徴。

平板瓦で最もスタンダードな形状なのでどんな屋根にもマッチするかと思います。

タイプ1が平板瓦で1番安価となります。

 

【タイプ1 プラス】  ※2寸勾配以上に対応

人気のタイプ1に超低勾配屋根(2寸勾配)対応のプラスが誕生しました。

水返し部分が4段に増えたり反り立つ高い壁で風雨の越水を更にブロックします。

 

【スマート】 ※2.5寸勾配以上に対応

直線的なデザインでフラットで洗練された形状が高級感のある屋根を演出する瓦です。

マイナーチェンジで防水性能の向上され低勾配屋根でも安心して使用出来る様になりました。

 

【クールベーシック(遮熱塗料)】

上記の瓦に遮熱塗料が塗られた色のシリーズとなります。

太陽光に含まれる赤外線を反射させ小屋裏温度の上昇を防ぐ効果があります。

 

【棟瓦の種類】

 左:冠瓦   (通常一番使われる事が多い棟瓦)

 中:差し棟瓦 (段差は出来るがシンプルな棟瓦)

 右:廻隅瓦  (段差が出来ず更にシンプルな棟瓦)

 

【袖瓦の種類】

 

 左:トライRSワイド袖瓦 (雨だれ軽減フラップが付き破風板を汚しづらい瓦)

 中:トライ兼用袖瓦   (左右どちらにでも使用出来るシンプルな瓦)

 右:スマート袖瓦    (桟瓦と段差が出来ずフラットになる瓦)

 

 

詳細は株式会社 鶴弥ウェブサイトへ

■シノゲン 防災和型瓦(陶器製 J型)■


当社で和風屋根を施工する際に使用する事が多い瓦です。

 

※和型瓦のメリット※

昔から多く使用されているので大きさや形状がほぼ変わらないので末永く使用出来る。

瓦中央部が谷状になっているので雨水が中央に集水し流れるので雨仕舞いに強い形状。

工夫次第で和風にも洋風にも合わせる事が出来るので選択肢が増える。

 

※和型瓦のデメリット※

最近の軒無し・ケラバ無しの屋根形状だと雰囲気を合わせづらい。

昔から使用されている瓦なので新鮮味が薄い。

低勾配屋根に使用出来ない(現在は2.5寸勾配から対応。特殊なもので2寸勾配対応している)

 

※和型瓦の棟の種類※

段数を重ねて高く積み、中央部等に役瓦を入れたオリジナルな棟。

厚のしや素丸を使用したシンプルな数寄屋風の棟。

7寸丸や三角冠瓦のみを使用し耐震性の高いシンプルな棟。

アイデア次第で様々な棟が可能です。ぜひご相談ください。

 

※和型屋根の耐震性※

現在はガイドラインが制定され新築の平部は全数緊結するのでズレや落下が起きにくくなっています。

棟も同様なガイドラインがあり、金具と垂木材を使用しビスで緊結する方法や

当社オリジナルの耐震棟鉄筋等を使用して耐震性高い棟を施工する事が可能です。 

 

※和型瓦の未来※

最近は他人と違ったオリジナルな屋根をご希望する方も増えてきています。

瓦にしても板金屋根にしてもどうしてもワンパターンな屋根が増えています。

洋風に和風を取り入れたり和風に洋風を取り入れたり色々な可能性に注目してみてください。

 

詳細はシノゲン瓦工業株式会社ウェブサイトへ

■栄四郎瓦 防災瓦(いぶし製 J型)■


陶器瓦は表面に釉薬を塗って焼く瓦ですが、いぶし瓦は焼いた後に窯で燻す事で完成する瓦です。

陶器瓦は中身が赤い(茶色)ですが、いぶし瓦は表面も中も同じ灰色なのが特徴です。

※いぶし瓦は製造工程が多い事もあり同じ和型陶器瓦より割高となります。

 

この瓦は寺院等を中心に使用する事が多いですが、昔ながらのいぶし瓦に拘りをお持ちの方や

エイジング(古色化)が好きな方から注文が入る場合もあります。

最近だと古民家再生時や新しいけど古民家風にしたい方にも好評です。

何とも言えない懐かしい雰囲気や高い吸湿性で快適な屋根を造るならいぶし瓦をご提案します。

 

洋風な家にいぶし瓦を使用する事で和モダンな感じにする事も可能です。

 

昔から地方で焼いた瓦はいぶし瓦が多いのが特徴です(地方によっては土瓦とも言います)

当社も1933年までいぶし瓦を製造し施工だけでなく瓦作りや特徴等の知識も持ち合わせています。

茨城県内のいぶし瓦製造工場が殆ど閉めているので現在のいぶし瓦は三州瓦製を使用しています。

 

我が家は以前に自社工場で製造したいぶし瓦で葺いてあります。

お近くにお越しの際はどうぞご見学ください。

 

※4寸勾配以上に対応

 

詳細は栄四郎瓦株式会社ウェブサイトへ

■野安 セラマウント (M型陶器瓦)■


ヨーロッパの街並みの様な雰囲気を出してくれる瓦です。

この様な波を打った形にS型瓦と言うものもあります。

S型瓦は山(丸)がひとつで、このM型は2つの山(丸)があるのが特徴です。

最近はこの2山のM型が使用される事が多いと思います。

このM型は山と谷がある事で雨仕舞い(排水性)が良く色違いの瓦を混ぜて葺くのも人気です。

 

ウォータージャンプ機能やウォーターブレーキング機能により雨水の侵入を防ぐ事で、

緩勾配(2.5寸勾配)対応となりましたので安心してご相談ください。

 

※2.5寸勾配以上に対応

 

詳細は三州野安株式会社ウェブサイトへ

■福泉工業 MFシルキーG2(板金屋根材)■


当社でカバー工事をする際にもっとも使用する事が多いガルバリウム屋根材です。

葺き替え工事で軽い屋根材を求める方にも適しているかと思います。

既存の屋根がカラーベストの場合、10年おきの屋根塗装より経済的です。

 

シルキーG2は超軽量なだけではなく断熱・遮熱・防音性が高く特殊な塗膜で高対候・高腐食性が実現。

ちぢみ模様で他メーカーの金属屋根材との差別化を図っています。

また裏面のウレタンフォームやアルミライナーの採用で金属屋根材の悩みである雨音を軽減しています。

 

この商品とは別に立平板金屋根にも対応致しておりますので御相談ください。

立平板金は1寸勾配以下の超超低勾配にも対応可能です。

 

※2.5寸勾配以上に対応

 

詳細は福泉工業株式会社ウェブサイトへ

■ケイミュー カラーベスト(スレート材)■


この商品はセメントスレート系の屋根材となります。

当社でお勧めするのはグラッサシリーズのコロニアルグラッサです。

今までのカラーベストは経年劣化でコケや汚れが付着しやすく景観を損ねる場合がありましたが、

現在はグラッサコートにより色褪せしにくく、汚れが付きにくくなっています。

 

だたし瓦と違い定期的な塗装メンテナンスが必要となりますのでご注意ください。

メンテナンが必要ですが瓦に比べ軽いので構造が簡単な店舗や倉庫・車庫等への施工がお奨めです。

 

※2.5寸勾配以上に対応

詳細はケイミュー株式会社ウェブサイトへ

■ケイミュー ルーガ(樹脂系屋根材)■


注)申し訳ありませんが現在取扱いを中止しています。

 

今までにない新しい屋根材として誕生した樹脂繊維混入の軽量セメント瓦です。

現在の陶器瓦や昔のセメント瓦に比べて非常に軽いのが特徴です。

瓦と同じ様に葺く事で雨音の軽減や断熱性があり「雅」は和型瓦風、「鉄平」は平板瓦風となります。

注)素材が樹脂+セメントですので経年劣化による塗装が必要な場合があります。

 

※3寸勾配以上に対応

 

詳細はケイミュー株式会社ウェブサイト